韓国ミュージカル&演劇等

韓国ミュージカル『エリザベート』2012②

投稿日:2012年6月1日   

 

前回UPした『passion5』と同じく、今日も漢江鎮駅ネタ。

日程的にも「もう無理」と諦めていた韓ミュー『エリザベート』を再び見ることができた。
忙しい中、良席のチケットを押さえてくれた友だちのおかげ。このチケットはまさに、彼女からのプレゼントのようだった(涙)。

 
トートは3人とも魅力的だが、第一希望はリュ・ジョンハン(左)
3人のトート

 
シシィはどうしても見たかったキム・ソニョン(左)。
二人のシシィ

2月に渡韓した際、私は『エリザベート』を見て初めて泣いた。
今回も必ず大きな波が押し寄せてくるに違いない。そう確信していたせいか、序盤、トートがシシィを抱き上げて登場するシーンですでに涙腺がゆるんでしまった。←いくらなんでも早すぎw
先走ると、たまにこういうことが起こるみたい(笑)。

それにしても、歌の力というのは本当にすごい。全然、好みじゃないリュ・ジョンハンがカッコ良く見えてきた瞬間、そう思った。
まさに韓ドラを見ているときに起こる現象そのもの。まったくタイプじゃない主人公が突然ステキに見えてくるというマジック。
リュ・ジョンハンのトートも2月よりもステキに見えた。

 
これはもうミラクル!
ユン・ヨンソク氏のフランツ

そして意外だったのはフランツ・ヨーゼフ役のユン・ヨンソク氏(右)。
この日は彼の歌声にたくさん泣かされた。
シシィとの間に立ちはだかる壁。どんなに「愛してる」と言っても、その声は彼女には届かない…。

シシィも孤独だったけど「この人もまた孤独を抱いていたのね…」と、あらためて切なさがこみ上げてきた。
なぜだろ。最初はミン・ヨンギ氏で見たいと思っていた役だけど、勝手な思い込みだったみたい。ユン・ヨンソクのほうがハマり役だったよう。

そして徐々に老いていくフランツ・ヨーゼフ。この人だけ突出して老けていく様子はやや不自然でもあったけど、終盤になって体が小さく見えたり、声の出し方まで変化させていく演技はお見事だった。
もはや愛の言葉というより、悲痛な叫びに聞こえた「サランヘ~♪」を口にする姿に激しく泣いてしまった。

演出は日本よりもやや荒削りな部分があり、説明が足りていないと思えるシーンもたしかにあったかもしれないけど、歌の力に押されたせいか私はそんなに気にならなかった。
まぁ、序盤からポロポロ泣いておきながら、今さら演出云々もないけど(笑)。
この点、初めて『エリザ』を見られた方は、また違った印象を受けたかもしれない。

 
ちなみに、ルドルフは新人のイ・スンヒョン(一番右)
キム・ソニョン&リュ・ジョンハン

好みの問題と思うが、私は前回のチョン・ドンソクのほうが断然ツボ♡
いずれにしても、この作品はまた見たい。再演に期待したい!!

今週、マスコミ女子会に城田優クンが特別ゲストとして参加してくれた。
2年前に見た彼のトートもまた本当にステキで、今も目に焼きついている。日本版『エリザ』も今月、見に行く予定。城田トートと会えないのはちと残念だけど。

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