日曜日は台湾ネタを♪
以前『阿原 YUAN』のヒノキの歯磨き粉をUPした際、コメント欄でオススメしていただいた歯磨き粉を買ってきた。
ゴーヤのハミガキ粉
檜マイルドは使い始めた頃、独特の風味に驚いたけど、慣れちゃうと歯磨き後のサッパリ感がヤミツキになったので、やっぱり『阿原(ユアン)』のアイテム、好きだなーって思った。
『阿原 YUAN』苦瓜ホワイトニング歯磨き(苦瓜亮白牙膏)
75g/280元(購入時のレートで約1,020円)
300元(約1,100円)だったヒノキマイルドより、少しだけお安い。
こちらもジェルっぽい。
肝心の味は…。って、食べ物じゃないんだけど(笑)、全然、苦い風味は感じない。
むしろ檜マイルドよりクセがないから、初めて使う場合はこちらのほうが抵抗感ないかも。
洗い上がりのサッパリ感はヒノキと同じで気持ちいい♡
コシロノセンダングサ フレッシュ歯磨き(咸豐草清新牙膏)
日本語だと「小白栴檀草」と書くようだけど、台湾では「咸豐草清新牙膏」となるのね。
今週ぐらいから使うことになりそう。
※追記
実際にコシロノセンダングサを使用してみたところ、もろにミント味。
なんのクセもなく、味は日本の歯磨き粉のよう。
ヒノキやニガウリほど特徴がない分、かえって試しやすいかも。
そういえば、以前『阿原 YUAN(ユアン)』の店舗のことを聞かれたけど、今はアチコチにある。
一般的な土産物店、免税店、空港、駅の地下商店街…。街を歩いていると発見できるほど店舗数が多い。
公式HPにもあるように、台北駅と直結している『台北凱撒大飯店 / シーザーパークホテル』の地下にも入っていたりして、店舗数は行くたびに増えている気がする。