日本の焼鳥って本当に美味しくって、毎週行っても飽きない。
ささみ
中がレアっぽくてシットリしている。
ちょうちんもたまらない♡
口の中で弾けた瞬間、まさに口福!
『鳥さわ』
芸能人も訪れる有名店
運良く予約が取れた(涙)。
一人遅刻だけど待てないから乾杯(笑)
こうして料理がスタートした。
■人気なのには理由がある! そう思えた前半戦
お腹いっぱいになってきたらストップすればいい。それが『鳥さわ』ルールとのこと。
もも、ハツモト(大動脈)
砂肝
血肝(レバー)
うずらの卵、銀杏
つくね、スナップえんどう
箸休め
全体的にボリューミーなだけでなく、食感も楽しめちゃう。私は火入れとか、そういう細かいことは分からないんだけど、絶妙の焼き加減だからこそ、この食感が楽しめるんだろうなーと感じた。
■意外と早く満腹中枢がやられた後半戦
よく噛んで味わって食べていたら、後半戦は意外と早くお腹いっぱいになってきたw
せせり、ささみ
皮、ふりそで(肩肉)
ちょうちん、エリンギ
焼き茄子
手羽先、ソリ(骨盤)
私はこのあたりでギブアップw
ひざ軟骨、ハツ
友だちらはまだ食べていた。敗北感があるけど仕方ない。
〆は茶漬けや…
そぼろご飯
鳥スープ
絶品だったのが、こちらのスープ。焼き鳥屋さんで口にするスープって本当に買って帰りたいぐらい美味しい♡
この日はお酒をガンガン飲んでもせいぜい1万円程度?(だったと思う)。
味わった感動を思うと、かなりお安い。
「日本人に生まれて本当によかった!」心から思えたけど、コロナ前の生活に戻ったら、さらに予約が取れなさそうで恐ろしいw