8月29日(土)より都内で公開された『世界で一番いとしい君へ』。
台湾に行っていてUPしもれたけど、東京以外の地域では今月から公開されるところが多いみたい。
『世界で一番いとしい君へ』
(原題:『どきどき僕の人生』2014年/韓国/117分)
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2015年8月29日(土)よりシネマート新宿ほかにて公開!
詳しいあらすじや公開情報等は公式HPをご覧ください。
映画あらすじ
原作は韓国のベストセラー小説『どきどき僕の人生』。
なんと発行3ヵ月で14万部も売れたそう!
デス(カン・ドンウォン)とミラン(ソン・ヘギョ)は17歳
出逢った瞬間、恋に落ち、そのままデキちゃった結婚。
家も学業も夢も捨てたが、息子アルムに恵まれた♡
けれどアルムは先天性早老症という病気
16歳なのに、身体は80歳…。急速に成長が進む。
アルムの親友のチャンおじさん
祖父と孫のようでも、身体的には同年代…。
17歳を目前にしたアルムは-
その年で自分を生んてくれた両親の初恋物語を執筆することに。
高額な治療費を補うためテレビ番組にも出演
そんなアルムに1通のメールが届き…。
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17歳のデスとミランが会っているカフェは明洞の『Cafe coin』1号店。
カン・ドンウォンは役作りのために体重を10キロ増やしたとか!
元が痩せているので、どこが太ったか分かりづらいw
典型的なお涙ちょーだいモノではなく、爽やかな作品だった。
そういえば、少女時代のテティソも特別出演していたけど、ごく短いシーンだった。
オススメ度 ★★★☆☆