日本ミュージカル&演劇等

■東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』―6月

投稿日:2013年7月11日   

ついに東京公演の千秋楽を迎えたミュージカル『レ・ミゼラブル』
4月、5月と劇場に足を運び、6月もなんだかんだで行くことになりました。
『レミゼ』6月
ソウルから戻り、ハードなスケジュールとなった6月
思いがけず、手に入ったワケありチケットで帝劇に。前回の観劇から
1ヵ月が過ぎていました

この週、偶然「レミゼ」チームとお会いし、ジュンヒョンさんのケガは
治り、「今はとっても元気!」と聞いていました。
なので、今回は不安要素ゼロ
ワケありチケットだったため、やや後方に近い席でしたが、これまで
前方が多かったため、この日初めて舞台全体を見渡すことができ、
これはこれで良かったかも。特に「ワン・デイ・モア」でそう思いました。
『レミゼ』6月-キャスト1
驚いたのは、ジュンヒョンさんの迫力。以前よりもすごくって、本当に
圧倒されました。
前回の『レミゼ』では一緒に観劇した某出版社の編集長さんが
「キム・ジュンヒョンのバルジャンは颯爽としていてカッコいいけど、
バルジャンの悲壮感があまり感じられない」とおっしゃっていました。
たしかに…。
それは否定できませんでした^^;
でもこの日はカッコ良さよりも、その歌声からバルジャンの怒り、悲しみ、
優しさ、愛情が感じ取れました

この日一番の楽しみは、ジュンヒョンバルジャンと、吉原ジャベールの
パワーボイス対決
吉原さんといえば、本公演の功労者。いろんな意味で
開幕前から吉原さんが演じるジャベール刑事がとっても見たかったのに
予想していた以上に時間がかかりました^^;
ついに念願が叶って嬉しかったです。

     

ジュンヒョンバルジャン VS 吉原ジャベール
例えるなら…、
故ブルーザー・ブロディ VS スタン・ハンセンのドリームマッチが
実現したかのような、それぐらい興奮を覚えるシーン。
(わかる人にしかわからない例えですみません…。)
これまで体の大きなジュンヒョンさんに対し、ジャベールは小柄に
見えました。
でも、さすが吉原さん。これならジュンヒョンバルジャンと互角に
戦える感じ
2人とも歌はこれ以上ないほど上手だし、すっごくカッコ良い~
ドキドキしました。
…が、「これほど楽しみだった対決なのに、なんでワケありチケットで
来ちゃったんだろ、アタシ」と思わなくもありませんでした

3度目となる和音ファンテーヌ。今日も完璧。毎回、この方の死で
泣いています
原田マリウスはプレビュー公演より良くなっていました。コゼットが
マリウスより年上に見えることには、もう慣れました。
エポニーヌは二度目の昆ちゃん。上手です。
アンジョルラスは今日も野島さん。プレビューからずっとです(笑)。
毎回、2幕でデレーンとした野島アンジョの“最期”を見てきましたが、
私は濃い目の上原アンジョより野島アンジョのほうが好きかも…と
思い始めました。

そしてカテコで気づきました。私、『レミゼ』のマチネって、この日が
初めてでした。カテコに子役が出てきてハッ!としました
これまで夜公演しか見たことがなかったので、カーテンコールには
子役が登場しません。
なので、ジュンヒョンさんや吉原さんが子役を抱っこして登場するのを
見て、これがマチネの楽しさかーと思いました。
両腕で2人の子供を抱っこして登場した吉原さんが、ジュンヒョンさんに
バトンタッチ。
今度はジュンヒョンさんが2人の子供を一度に抱っこしながら舞台中央へ。
こんな楽しい様子はソワレでは見られません。ちょっと得した気分に
なりました

たくさんの感動をもらい、終演後は楽屋へ。そこで素敵なジャージを
発見。コゼットがピースしている
     『レミゼ』6月-ジャージ
たまたま近くに来たガブ役の鈴木トモくんがとーっても可愛かったです

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