今年、日本の『エリザベート』3回目♪
シシィとトートは今回も「花總まり×城田優」
もう一人のシシィは二度と見ない!と6月に決めたw
その思いは今もブレない(笑)。
城田くんのトートはこの日も絶好調にカッコ良かった♡
シシィを軽々とお姫様抱っこしたり、抱きしめたり…。何をするにも、いちいちカッコいい~!
隣の友達もあまりの素敵なトートに放心状態だった(笑)。
この日の「闇が広がる」のラストは前回と少し違っていた。
やはり高いキーだったけど前回ほどではなく、やや抑えた感じ。
前回、楽屋での話を書いたけど、その日によって喉の調子も違い、おそらく自分で判断したのでしょう。それでも聴きごたえのある「闇ひろ」だったので満足♪
意外だったのが京本大我のルドルフ
歌は古川くんより上手かった。
「ダンスは古川くんのほうがきっと…」と想像していたらダンスも上手かった(笑)。さすがジャニーズ☆
表情を見ると、少しお父さんに似ているかもしれないが、城田くんと並ぶと、どうしても小柄に見える。
トートが城田くんの場合、ルドルフはやはり古川くんのほうが合っているかも。
チケットが取れたなら「井上芳雄×京本ルドルフ」の「闇ひろ」も観てみたかった。
そしてもう一つ衝撃だったのが尾上松也のルキーニ
友だちから「キーの高い部分をセリフ調に変えて良くなった」と聞いていたけど、本当にそう。
セリフ調というよりは、無理にファルセットにしようとしていた部分を思いきり下げた感じ。これでノーストレス!
クセのあるルキーニがもはやヤミツキに(笑)。
おかげで、後日見た山崎ルキーニが退屈に感じられるほどだったw
というわけで、今回、尾上ルキーニの進化を目の当たりにした感じがした。
その松也ルキーニが「キッチュ」でばらまいたお札
初めてGetできた♪
正直、嬉しい♡
トートの城田くん、この日は目の下に何かついている
後日、なくなっていたw