日本ミュージカル&演劇等

『エリザベート』2015①

投稿日:2015年7月3日   

 

今年、チケットを取るのがもっとも大変だった作品w

 
『エリザベート』
2015エリザ1-1
「花總まり×井上芳雄」「花總まり×城田優」のチケットが少し先になるので、先月は「蘭乃はな×井上芳雄」で見てきた。

 
この日のキャスト
2015エリザ1-2
演出はかなり変わった印象。

私にとって、やっぱり泣けるのは韓国版『エリザ』だけど、日本版『エリザ』で作品をフツーに楽しんで、韓国版『エリザ』で思いきり泣こうと思ってる。
ルドルフに関連したシーンは断然、韓国版のほうが演出が良く、本当に涙が止まらない。

 
新鮮だった井上芳雄のトート
2015エリザ1-3
今回は「この人のトートは見ない」という消去法で選ぶのではなく(汗)、「どちらのトートも観たい!」と思えたことがよかった。

 
城田トートと芳雄トート♡
2015エリザ1-4
井上芳雄の感情表現の豊かな『モーツァルト!』も素晴らしかったけど、このトート役ではまた違った魅力を感じた。

いろいろなタイプのトートがいて、それはそれで楽しめるんだけど、芳雄トートは感情を隠さず、自分の想いをシシィにぶつけていくのが私にはツボだった。
城田くんのトートとも違うし、ジュンスドンソクのトートとも全然違っている。共通しているのは、みんな素敵ってこと(笑)。

 
想像がつかなかった田代万里生のフランツ・ヨーゼフ。
年齢が若すぎるのでは?と思ったけど、意外と気にならなかった。序盤から終盤まで、舞台上で上手に年を重ねているように見えて、違和感はなかった。
ゾフィーの言いなりになっていた若い頃は、むしろハマり役(笑)。

ルドルフは古川くん。歌はアレだけど(汗)、ヴィジュアルはカッコいいし、ちょっとした立ち姿や踊りも素敵。
歌は子供ルドルフの大内天クンのほうが上手だった。ママへの思いが切ない(涙)。
ゾフィーはあまり記憶に残らなかった。韓国版はゾフィーがかなり印象的なのにw

 
以上。
って、ここでシシィに触れないのはあまりにも不自然よねw
率直な感想は、時に読む方を不愉快にさせることもあると思うので、ここからは部分的に文字の色を白く反転させることにします。読みたい方だけ読んでください。

 
シシィは…、今となっては思い出したくもないから、記憶から削除した。
宝塚に疎くても、このシシィの歌がNGってことは私にだって分かる。
あえて言うなら、日本版『二都物語』のヒロインを思い出した。
けど、そう書くと『二都物語』のヒロインに失礼かもw

ルキーニ役の尾上松也は高いキーがまったく出ない。まさか、ここまで声が出ないとはw
ファルセットが…というか、ファルセットになっていない。
『ロミジュリ』のときは気にならなかったんだけど。

日本版ルキーニの配役は、過去にも思うことが多々あったけど、これなら以前の高嶋兄のほうが断然よかった!?
ルキーニのナンバーがお好きな方は、山崎育ちゃんの日で
見たほうがいいかも。

※ただし、尾上松也と山崎育ちゃんのルキーニについては、このあと印象がガラリと変わった!

今回、前方席でシシィとルキーニの歌を聴くことになり、コレってもしかして何かの罰ゲームなんじゃない!?
そう思えるほど、二人のナマ歌は聴いていてツライものがあった。

 
こんな感想でごめんなさいw

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