韓国ミュージカル&演劇等

■韓国ミュージカル『ファントム』2016

投稿日:2017年2月16日   

ずっとUPできずにいましたが、ソウルでの公演は今月
26日(日)までなんですね。

韓国ミュージカル『PHANTOM(ファントム)』
ファントム2016-1

キャストはこんな感じ
ファントム2016-2

ファントムはチョン・ドンソク
ファントム2016-3

クリスティーヌはイ・ジヘ
ファントム2016-4
歌もキャラもすごく良かったです。クリスティーヌの
愛らしさ満載でした

前回ほど泣けなかった理由はたぶん2つ
ファントム2016-5
どんなに大きな仮面で顔を隠してもにじみ出てしまう
ドンソクのカッコ良さ
歌も演技も申し分なく、むしろ前回のリュ・ジョンハンより
キャラ的には合っているはずのドンソクですが、前回の
リュ・ジョンハンのような悲哀までは感じられませんでした。

もう一つの理由は前回と同じ。

演出は日本版のほうが好きだったから
ファントム2016-6
日本版で特に私が泣いたのが「Beautiful Boy」という曲
母親が異型の息子の顔を両手で包み込み、「美しい子」と
歌う場面は、女優さんの声が出ていなくても泣けました。

韓国版にはこの歌がなく、その代わりバレエのシーンで
表現されていますが、このあたりの演出は日本版のほうが
切ないです。
なので、今回も「日本の演出で、韓国の歌唱力だったら…」と
思わずにいられませんでした。

もう一つ本音を言うと、ドンソクがイケメンなだけに
「何もそこまで顔を隠さなくても」と、仮面の大きさが
残念に感じられる(笑)。そんな『ファントム』でした。

『ファントム』に限らず、今年はまだミュージカルで胸が
熱くなることがありません。

先月の『フランケンシュタイン』は中川アッキーの歌が
胸に突き刺さりましたが、アンリは韓国版のほうがずっと
よかったです。
あとで、ミュージカル部でお世話になっている方が
「アンリ役は城田優で見たかった」と言っていて、まさに
「それだ!」と思いました。
たしかに城田くんのアンリはいいかもしれません。

そして先月末に見た『マタハリ』の上映会は悲惨そのもの。
あんな音響の悪い映像物に3,500円も取るとは!
おそらく録音の時点で失敗していたと思うのですが、
平気で上映しちゃうんですね。
それでも怒らないんだから、日本のファンて優しいなーと
思いました。

…と、最悪だった『マタハリ』上映会ですが、これから
目にする『ラ・ラ・ランド』『ミス・サイゴン:25周年
記念公演inロンドン2017』
で払拭されますように。
『美女と野獣』も楽しみです。

<< 前の記事
■初めて出逢った白樺樹液の美容効果がすごすぎる!
次の記事 >>
■<ソウルの朝食> リピ決定の食堂@ソウル乙支路4街

-韓国ミュージカル&演劇等

Copyright© 韓美生活 , 2017 AllRights Reserved.