韓国映画

■韓国映画『あいつだ』

投稿日:2016年4月13日   

チュウォンの主演作『あいつだ』
今週16日(土)から日本でも公開されます

『あいつだ』
   (原題:『そいつだ』 2015年/韓国/109分)
『あいつだ』メイン
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2016年4月16日(土)よりシネマート新宿、シネマート
心斎橋にて公開

詳しいあらすじや公開情報等は公式HPをご覧ください^^

本作は1999年に韓国の釜山で実際に発生した女子大生の
殺人事件をヒントに作られたそうです。

両親亡き後、田舎の漁村で暮らすジャンウ(チュウォン)と
ウンジ(リュ・ヘヨン)。ジャンウは最愛の妹ウンジのため
必死に働いていた。

ある日、そのウンジが忽然と姿を消し、3日後に遺体となって
発見される。

ウンジの魂を慰める救魂祭が行われる中、ジャンウは不審な
男を目にした―
『あいつだ』サブ1
その場を足早に立ち去った男が犯人だとジャンウは疑う。

ジャンウは、他人の死を予知する能力を持つ不思議な女性
シウン(イ・ユヨン)の協力を得ることに…
『あいつだ』サブ2
やがて謎の男が薬剤師のミン(ユ・ヘジン)だと確信するが―。

基になった実話は、1999年に女子大生の変死体が見つかった
事件のこと。
犯人が見つからないまま、女子大生の死を弔う「薦度斎
(チョンドジェ)」という儀式を行ったところ、海に流した布が
切れ、離れた場所にいる青年の前に流れ着いたんだとか。

女子大生の父親はその青年が犯人だと直感し、半年に渡って
追跡したけど立証には至らなかったそうです。

*****
役作りのため体重を増やし、方言を特訓したチュウォンの
努力もすごいけど、思わず見入ってしまったのが女優の
イ・ユヨン
この人のことを書くの、今年だけで3回目。

『アトリエの春、昼下がりの裸婦』『背徳の王宮』で全然
違ったキャラクターを演じたと思ったら、本作でもまた違う
表情を見せていて、一体どれが素に近いキャラなのか。

見ていると、
「私、どんな役でもやるし、なんなら脱いでもいいわよ」的な
キャリアを積んでいますが、本作を見るとそんな自信満々の
タイプにも見えず…。
いつかはチョン・ドヨンのような女優さんになっていくのでは。
そんな予感さえします。

個性派俳優ユ・ヘジンはさすがでした。
今回も「この役はユ・ヘジンにしかできない」と思えたぐらい
役にピタリとハマっていました[emoji:i-190]

毎度のことながら、警察の捜査がズサンなところがいかにも
韓国映画っぽい
題材からして正直、「もう1回見たい」と思える映画では
なかったけど、見ごたえはありました。

オススメ度 ★★★☆☆

フルヌードもですが、映像も美しい

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