韓国映画

■韓国映画『きみの声を探して アフター・ラブ』公開は?

投稿日:2016年5月12日 更新日:

※追記:やっぱり日本公開も延期になりました

これまで韓国映画をUPしてきたけど、こんなことは初めて
韓国でもまだ公開されていないのに、日本で先に公開なんて

パク・シフ&ユン・ウネ主演『きみの声を探して アフター・
ラブ』

元々は今年2月に韓国と中国で同時公開
…のはずが、中国のほうから内容の一部にNGが出たらしく、
それでも4月中旬には公開するといわれていたのに。

結局、韓国でも中国でも公開は未定
なのに、日本での公開が今週末に迫っているという。
へんなの

『きみの声を探して アフター・ラブ』
(原題:『愛のあとに』 2015年/韓国・中国/107分)
アフターラブ-メイン
(C)2015 LIAN ENTERTAINMENT All Rights Reserved.

2016年5月14日(土)よりシネマート新宿、シネマート
心斎橋ほか全国順次公開

詳しいあらすじや公開情報等は公式HPをご覧ください^^

舞台は北京と済州島。中盤から舞台が北京から済州島へと
移っていく―。

航空会社に勤務するソンジュン(パク・シフ)は、10年かけて
パイロットになるが、右耳が不自由になり、仕事を失う。
地上勤務となった彼は人生を諦めた状態でお見合いすることに。

そして見合い相手のウノン(ユン・ウネ)と結婚―
アフターラブ サブ
けれど、彼女をなかなか愛せずにいた。ウノンにとって、
彼は初恋以来、好きになった相手だったのに。

そんな中、ウノンは思いがけず命を落としてしまう。
彼女の死後、ソンジュンはウノンが残した“音声日記”を
聞き、済州島へ。
隠された自分への想いに気づくが―。

*****
この世界観は好き。ただ…。
思うに、主演がパク・シフだから、どこか切なく感じるけど、
これ、演じる俳優が違っていたら、かなりひどい男と幸薄い
女の悲惨な恋物語になっていたかも

どんな理由があったにせよ、ソンジュンは妻のウノンに
冷たいし、記憶をさかのぼり、新たな事実が分かってくるほど
ウノンがかわいそうに思えてくるんですよね。
序盤のソンジュンのシーンには終盤の伏線もあるので、どんな
シーンも見逃さずに

点と点がつながり、最後、1本の線になったとき、やっぱり
ウノンがかわいそうで
失ってみて初めて分かる大切さってあると思うんだけど、
こうなる前に気づきなよ!感は否めません

「美しい恋物語」と「悲惨な男女関係」は紙一重なんだなーと
感じた一本でした。
私がウノンだったら、間違いなく天国からソンジュンを
恨んでいたはず

アイテム使いの上手さは、やっぱり韓国映画ですね。
カセットコーダーといったアイテム使いを見ていると、どこか
『建築学概論』を思い出します。
初恋というキーワードとともに済州島に帰るあたり、まさに
『建築学概論』の世界観。

ただし、あそこまで映画に浸れなかったのは、やはり序盤の
北京でのロケ
セリフは中国語と韓国語が行き交い、無理矢理、中国で撮影を
行い、中国人俳優を出演させたようにしか見えない。
中国からの投資が大きいのだから、それは仕方ないとして、
やはりどこか違和感を覚えます。

なんだろ…。オランダに行きたくて、ツアーに申し込んだら、
勝手にルクセンブルクがついてきちゃった…みたいな。
そういう、どこかありがた迷惑な感じがしなくもない

パク・シフが意味もなく上半身裸で目覚めるのも気になるけど、
もう一つ気になるのはどこまで膨れ上がるのか心配になる
ユン・ウネの唇
プックリした下唇は見事に二つに割れているけど、この唇って
どこまで大きくなるのかしら

オススメ度 ★★☆☆☆

この頃はタラコじゃなかったのにね…

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