韓国ミュージカル&演劇等

■韓国ミュージカル『MATA HARI マタ・ハリ』

投稿日:2016年5月2日   

韓国の超大作ミュージカル『MATA HARI マタハリ』
2016年3月 マタハリ1
2回見ました。

今日はまず、私の率直な感想

<番外編>で『マタ・ハリ』のワールドプレミアに行ったと
お伝えしましたが、この日は正直言って、そこまでハマれず
ストーリーを追うのに精一杯で、華やかさに圧倒されつつも
そんなに好きな作品とはなりませんでした

ところが、ストーリーが頭に入っていた2回目では号泣
1幕からウルッとしてしまい、2幕で完全に涙腺崩壊
終演後、友達と各シーンについて語り合いながら、思い出して
また泣けてきたほど。
とても同じ作品の感想とは思えませんね(笑)。

この流れは、まるで韓国映画『建築学概論』のよう。
あの映画も一度見ただけではフツーのラブストーリー。
2回以上見て初めて、作品の良さに気付き、感動しましたから。

本作の見方としては、マタ・ハリがスパイ云々ということより、
もっと単純に考えていいと思います。
とてもお金がかかっているだけに、豪華な舞台は本当に華やかで
素晴らしいのですが、物語は実にシンプル。

個人的には、激動の時代に翻弄されたマタ・ハリとアルマンの
悲しい恋の物語に見えました。

初回はピンとこなかったけど、2回目は二人の出逢いと別れを
軸にして見たら、あまりに切なくて一幕から泣けてきました。

演出については、すごい変わりようです
プレビュー公演でイマイチだったシーンやダレた部分を一気に
カット
制作会社の方が言うには、私が見た本公演と、その前の週の
プレビュー公演とでは全然違った演出になっていたそうです

さらに4月下旬に2回目を見に行ったら、ワールドプレミアの
ときと再び演出が変わっていてビックリ

つまり本公演に入ってからもアチコチ変わってきているので、
もはやプレビュー公演のときの作品とは別モノと思ったほうが
いいでしょう。

こうした演出の変更は、正解
自分の理解度の影響もあるかもしれないけど、作品として
グッと良くなった。これが私の率直な印象です。

主演はオク・ジュヒョン
2016年3月 マタハリ2
タイトルロールのマタ・ハリ役

Fin.K.Lの頃と違い、今では木佐彩子にしか見えません
アイドル時代のオク・ジュヒョンがどうしてこのような顔に
なれたのか
私の中の七不思議

曲で言うと、ラドゥとアルマンの男性二人で歌うナンバーが
大好き

「Man to Man」


聴きすぎて耳から離れなくなり、今じゃ『エリザベート』
「闇が広がる」並みに好きなナンバーになりました。

好きな組み合わせは、この映像の↑キム・ジュンヒョンさんと
ソン・チャンウィ

…って、書いているとキリがないのですが、物語については、
どこまで書いたらいいのか。

ネタバレはしたくないと思いつつも、この作品の場合、
ストーリーを分かった上で見たほうが泣けると思うんですよね。
それは私だけかなー

そんなわけで、次回、もう少し内容について詳しく書いて
いくことにします。
長くなりそうなので、何回かに分けて書くつもりです

…って、今日は前振りで終了(笑)。
なお、『マタハリ』のレセプションパーティで撮ったキム・
ジュンヒョンさんらの写真は<番外編>にてUPしました

<< 前の記事
■苺タップリでなめらなかミルクプリン@台北・民権西路
次の記事 >>
■韓国ミュージカル『マタハリ』①一幕 あらすじ

-韓国ミュージカル&演劇等

Copyright© 韓美生活 , 2017 AllRights Reserved.